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ク「魔女っ子戦争は魔法少女でも優秀な少女(13才以上)上位10名が参加しています。で、残り1名になるまで戦います。」
紅「へ~、そういえばもし王様がその子を気に入らないっていったらどうするの?」
ク「さぁどうでしょう。元々が王様の勝手な思いつきですから。それに嫁いっぱいいますし。ホント振り回されるコッチの身にもなれっての。」
紅「…まぁ出世のチャンスだからいいジャマイカ。つか、だから常に機嫌が悪そうなんだね。」
ク「いえ、あの性格は元々です。」
紅「…。じゃぁ次回もあるんで最後の質問、この話いくらなんでも急展開すぎない?」
ク「作者が早く終わらせたがっているのでどうしようもありません。」
紅「…所詮ぼくらは使い捨て。どうせこの話もろくでもないED迎えるんだろ。やってらんねーよ。」
ク「アハハハ…、それじゃ今回はこの辺で。さよ~なら~」
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