特別授業 ~保健室~

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「かずや、ほしい」 俺が想像してたのより良い。 先端が入ったと思うと、すぐに根元まで押し込む。 「あ、ああぁっ」 「…キツ」 ぐちゅぐちゅ、腰を動かす度に聞こえる甘美な音、彼女の甘い喘ぎ声。 そっと、彼女の手を掴むと応えるようにギュッと握り返してきた。 「ン、かず…もっ、むり…あっ、ん…」 「たつ、いっしょに…」 ギリギリまで引き抜いて一気に貫いた。 身体はびくびくし、中がきゅっと締まった。 「ふ、あぁああぁ」 「……っ…」 彼女の腹に白濁を放った。 .
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