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赤西は上田の腕を引いてベッドに座らせた、自分は上田が寝転がっていた場所に体を預ける。
上田はわけがわからない顔で赤西を見つめた。
「ほら、」
ズボンと下着を足元まで下ろした赤西、テカテカと濡れているもの。
「ほしいだろ?」
「…ん、」
赤西の勃ち上がったものを見て上田の頬がまた紅くなった。
「自分で入れろよ、早く」
赤西に腕を引かれ、赤西に跨るようになった上田。
早く気持ちよくなりたいという気持ちが上田を動かす。
「ぅ、んっ」
赤西のに手を添えて自ら腰を沈めてゆく。
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