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片手で腕を拘束して、彼女の制服を脱がしにかかる。
「あ、っ…」
「耳感じる?」
耳たぶを甘噛みすると、声を上げた。
シャツのボタンを外すと、露わになる下着。
水色ってかわいいな。
「たつ…」
初めて合わせた唇は今までのどんな唇よりも甘くて、相性が良い。
唇をこじ開けて、何度も角度を変えて味わう。
「んっ…あ…」
「感じる?セックスはね感じてなんぼ。イかせてなんぼなんだよ。」
「あ、や…ぁ…」
ブラのホックを外して、形の良い乳房が露わになった。
既に、反応してる身体は正直だ。
尖っているそこを舌で執念に舐めあげる。
「ん、ン…あ、ン…」
スカートを捲りあげて、ブラと同じ色の下着が見えた。
下着の上からそこを触ると、彼女の身体は一瞬ゾクッと震えた。
「今、最高に気持ちよくしてあげる」
そう、これはセックスをセックスとも思わない子どもの彼女への特別授業。
大人の気持ちいいセックスを教えてあげる。
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