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僕は工業高校生３年
斎藤…斎藤和哉
普通の高校生生活をエンジョイして居る。
友人は結構多い
最近彼女も出来た。
モテない自分の２人目の彼女。
そんな普通の日常がこの先も当たり前のように過ぎるはずだった。
20XX年8月14日
夏の暑い日
僕は彼女とデートの予定して居た。
だけど今はまだ8月13日デートは、明日待ち遠しい
早く明日に成らないかなと、柄にもなく考えて眠りについた。
次の日
朝、飯をかき込み足早に家を後にした。
待ち合わせ時間、待ち合わせ場所に時間より少し早くついた。
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