─なりさん─
1/34
読書設定
目次
前へ
/
869ページ
次へ
─なりさん─
スタジオが終わり家でくつろいでいると、知らないアドレスからメールが届いた。 誰だろう? 「だいぶ遅くなった。 直と一緒に居ただなりだよ☆ よろしくな!」 メールの相手は、あの時ピアスがいっぱいあいていたなりさんだった。 なぜか心臓の鼓動が高鳴る。
/
869ページ
最初のコメントを投稿しよう!
901人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!