第2章…中学1年生

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一番の実力者? そんな奴が俺みたいな1年になんやねん… 俺 「学校1か知らんけどなぁ…用があるならお前が来い!!ってゆぅとけや!!」 男のアゴにキレイにフックが入った まぁ脳が揺れて20分は動けんやろ 俺 「ヒデ大丈夫か?」 ヒデ 「油断したわ(/-\*)でも効いたわぁ~(>◇<)💦」 龍治 「優斗…スマン…俺…(´・ω・`)」 俺は龍治の肩をポンポンと叩いて教室に戻った 学校のトップがなんの用やろ 俺はふと翔矢の言葉を思い出した でもあのガキやったんは龍治やしなぁ…俺関係ねぇべ♪ それに今の俺には舞華とのデートの事しか頭になかった 日曜日…俺は早起きして準備♪ 約束は13時、今は6時…早すぎた(笑) ヒデと会って時間を潰した ヒデ 「優斗ばっか楽しみやがって!!」 俺 「僻むな少年!!(笑)」 ヒデ 「優斗は俺を愛してるって思ったのに(Тωヽ)」 俺 「キ・キモス…Σ(・ω・ノ)ノ!!」 気付けば時間が!!急いで待ち合わせ場所に♪ 舞華はまだ来てないみたい ドキドキしながら待ってたら向こうから…
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