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一番の実力者?
そんな奴が俺みたいな1年になんやねん…
俺
「学校1か知らんけどなぁ…用があるならお前が来い!!ってゆぅとけや!!」
男のアゴにキレイにフックが入った
まぁ脳が揺れて20分は動けんやろ
俺
「ヒデ大丈夫か?」
ヒデ
「油断したわ(/-\*)でも効いたわぁ~(>◇<)💦」
龍治
「優斗…スマン…俺…(´・ω・`)」
俺は龍治の肩をポンポンと叩いて教室に戻った
学校のトップがなんの用やろ
俺はふと翔矢の言葉を思い出した
でもあのガキやったんは龍治やしなぁ…俺関係ねぇべ♪
それに今の俺には舞華とのデートの事しか頭になかった
日曜日…俺は早起きして準備♪
約束は13時、今は6時…早すぎた(笑)
ヒデと会って時間を潰した
ヒデ
「優斗ばっか楽しみやがって!!」
俺
「僻むな少年!!(笑)」
ヒデ
「優斗は俺を愛してるって思ったのに(Тωヽ)」
俺
「キ・キモス…Σ(・ω・ノ)ノ!!」
気付けば時間が!!急いで待ち合わせ場所に♪
舞華はまだ来てないみたい
ドキドキしながら待ってたら向こうから…
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