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舞華が手を振って走ってきた♪
舞華
「おそなった~ゴメ~ン(^人^)」
俺
「全然いいよ(`・ω・)bてかこちらは?」
舞華
「彼女は優子♪付いてきてん」
舞華と来たのは優子、27歳らしい
状況はよくわからんけど取り合えず3人で遊んで、優子さんの家にいくことに
優子は一人暮らし、部屋も大人の女って感じで、いい匂いがする
ビールで乾杯♪(未成年はダメよ(笑))
俺は飲み慣れてないからすぐに酒が回った
どれぐらい飲んだか覚えてなく、ふと気がついたら舞華の姿はなく優子が微笑みながら迫ってきた
俺
「どないしたん?Σ(・ω・ノ)ノ!!舞華は(゜Д゜≡゜Д゜)?てか何時(`Д´≡`Д´)??」
優子
「舞華はとっくに帰ったよ♪優斗くん…」
俺
「??優子さん酔ってる(苦笑)」
俺は帰ろうと立ち上がったけど酔ってる為にフラフラと倒れてしまった
優子
「今日は泊まっていき♪お姉さんが添い寝してあげる」
その夜俺は優子に襲われた…半レイプ状態で
目が覚めると見たことない部屋、隣には誰か寝てる!!
必死に記憶を呼び覚ます…
俺
「(思い出した!!昨日優子さんに襲われたんやった!!あれが初体験!?………覚えてない)」
初めての体験を思い出せへんかったから、隣で寝てる優子を襲い返した♪
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