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龍治
「お前ら優斗ナメとったら地獄みんぞ!?」
男
「こんなやつ俺だけで十分や(笑)」
その言葉を聞いた俺はスイッチが入った!!
目の前の奴の腹に膝を一発入れて、後ろの集団に向かった
集団
「ナメてんかぁ!!」
集団は向かってきたけど所詮は烏合の集
先頭を転がしたら後ろも道連れに後ろの連中も共倒れになる
倒れたとこを顔面を思いっきりけり飛ばしていく
最初の1人に歩みより、髪の毛を掴んで立ち上がらせて
俺
「オイ!?歯なし野郎と豚野郎を呼んでこいや。逃げたらあいつらの身の保証はせんで!!」
男
「ま・待っとれや…」
俺
「ヒデ・龍治!!こいつら逃がすなよ!?」
ヒデ・龍治
「承知いたしやした」
男B
「優斗~お前、桐谷さんにやられたん忘れたんかぁ!!また潰されっぞ(笑)」
俺
「龍治…そいつうるさい」
俺の一言に龍治はボディに一発重たい一撃をお見舞いした
集団
「なにさらすんや!!クソガキどもが!!」
俺
「お前らの口もよぉ動くみたいやのぉ~…」
睨むと全員口を閉じた
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