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暫くしてから、歯なしと豚が歩いてきた
翔矢
「優斗~こりとらんよぅやのぉ」
桐谷
「俺を呼び出したんやから覚悟の上やろのぉ~」
俺
「豚が調子にのってんちゃうぞ!?」
桐谷
「誰に口きいとんねん?俺にのされたんもぅ忘れたかぁ?」
もぅダッシュで近付いてくる豚!!
最初はそのスピードにビックリして油断したけど二回目はそぅわいかん!!
俺は姿勢を低くして桐谷のタックルを受け止めた!!
桐谷
「背中が丸あきぢゃ♪死ねや!!」
俺
「ワレこそアゴがあいとんぞ!!豚さんよぉ」
桐谷のハンマーパンチより俺のアッパーが先にヒット!!!!
桐谷はのけ反って倒れた
普通なら勝負ありで終る喧嘩!!
でも俺は完全にキレてるからそのまま桐谷に股がり、顔面を殴り続けた
桐谷
「や!!やめ…し…ぬ…た…すけ…」
必死に逃れようとするが俺は逃がすまいと殴り続けた
俺
「ふははは~豚のミンチにしたらぁ~゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o」
この光景は地獄絵図みたいやっと回りがゆぅてたらしい…
ヒデ
「龍治!!止めるぞ!!優斗キレてとまらんぞ!!ホンマにミンチになるで~」
龍治
「お・おぅ!!」
ヒデと龍治がかけより俺と桐谷を離そうとするも、怒りで俺の力は異常なほど強く2人がかりでも離せない!!
ヒデ
「お前らはやくブタを引っ張れ、死人だしたいんかぁ」
その声を聞いて集団は慌てて桐谷を引きずって離した
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