第2章…中学1年生

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暫くしてから、歯なしと豚が歩いてきた 翔矢 「優斗~こりとらんよぅやのぉ」 桐谷 「俺を呼び出したんやから覚悟の上やろのぉ~」 俺 「豚が調子にのってんちゃうぞ!?」 桐谷 「誰に口きいとんねん?俺にのされたんもぅ忘れたかぁ?」 もぅダッシュで近付いてくる豚!! 最初はそのスピードにビックリして油断したけど二回目はそぅわいかん!! 俺は姿勢を低くして桐谷のタックルを受け止めた!! 桐谷 「背中が丸あきぢゃ♪死ねや!!」 俺 「ワレこそアゴがあいとんぞ!!豚さんよぉ」 桐谷のハンマーパンチより俺のアッパーが先にヒット!!!! 桐谷はのけ反って倒れた 普通なら勝負ありで終る喧嘩!! でも俺は完全にキレてるからそのまま桐谷に股がり、顔面を殴り続けた 桐谷 「や!!やめ…し…ぬ…た…すけ…」 必死に逃れようとするが俺は逃がすまいと殴り続けた 俺 「ふははは~豚のミンチにしたらぁ~゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o」 この光景は地獄絵図みたいやっと回りがゆぅてたらしい… ヒデ 「龍治!!止めるぞ!!優斗キレてとまらんぞ!!ホンマにミンチになるで~」 龍治 「お・おぅ!!」 ヒデと龍治がかけより俺と桐谷を離そうとするも、怒りで俺の力は異常なほど強く2人がかりでも離せない!! ヒデ 「お前らはやくブタを引っ張れ、死人だしたいんかぁ」 その声を聞いて集団は慌てて桐谷を引きずって離した
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