第1章…小学生

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学校に着いた やっぱ夜の学校は不気味な感じやなぁ~ 応接室に案内されて入ったらそこには友史と友史の母親がいた それに校長まで!! ?なんで友史がおんねん!? 友史の向かいに座らされて担任、友史、俺、校長のよぅわからん面子… 校長 「すいません。こんな夜分にお呼びだしして」 友史母&俺の母 「一体何があったんですか?」 担任 「実は最近優斗君たちが良くない場所に入り浸ってるみたいで」 母親達 「??」 どぅやらゲーセンに出入りしてるのを地元の人に見られて心配して学校に連絡したらしい 友史 「ゲーセンに行って何が悪いねん」 担任 「あそこは友史君たち小3の子供がいく場所ではないの!!」 校長 「あの場所はあまり安全とは言えないのです」 俺 「ただゲームしてるだけやん!何が悪いん?」 友史母 「校長先生、この子らのゆうてるよぅにただゲームしてるだけなので問題ないのでは?」 担任 「あそこはよくトラブルが発生して事件が多いんです」 母親 「そぅなんですか?……あんた何でそないなとこに?」
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