それははじまりにすぎなくて
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窓からさす暖かな朝日、正確には暑いと言ったほうがいいだろうか。 今は九月、まだまだ夏の暑さが残っている。 私はその光を浴びながらベットから眠たい目をこすりながら起きあがる 。 『んん・・・後5分』 携帯の時間を見て私はもう一度寝ようとする。 すると下の階から 『優、起きなさい。遅刻するわよ』 とお母さんの声が聞こえた 私は半開きの目をこすりベットから出て着替え始めた。
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