第2話
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一真はすこしよろけながら したに降りていった 来依「純?一真もう 起きてご飯食べ行ったよ? 純はご飯たべないの~?」 純「かずまごはん たべてるの?」 来依「うん。もう下降りた」 純「じゃあじゅんも!」 純はさっきまでぐずって いたのに一真の名前を出すと スッと起き上がり ダッシュで下に降りた _
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