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麻衣「えと……小説をみるときはなるべく携帯から離れてみ」
鈴「ちょっ麻衣それ違うから! それはテレビをみるときの注意だよ!?」
麻衣「あっ間違えちゃった! えと、この小説は完全なるフィクションであり作者の妄想です。あとパクリではないので、そういう批判は一切受け付けませんのでご了承ください。ねぇねぇ、妄想ってなーに?」
鈴「妄想ってのはつまりだな」
准「教えなくていいからこの馬鹿姉貴!」
鈴「んだと!? 麻衣にも腐女子の素晴らしさをな教え」
准「なくていいから! 麻衣は純粋なほうが可愛いんだよ!」
鈴「あるぇ? 准くん何言っちゃってるのかなぁ?」
准「なっ……うるせぇな!」
麻衣「えと、無駄に前置きが長くてすいません! 作者もまだ伸びているので早速本編をどうぞ!」
鈴「麻衣さりげなくひどいことを言ってる……」
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