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一方三人の影つまりラハール達は・・・・
エトナ「どうしました陛下？」
キョロキョロとするラハール
ラハール「いや、誰かがオレ様達を見ている気がしてな」
フロン「気のせいじゃないですか？」
ラハール「いや💢絶対にオレ様達を見ている💢どこだ～」
またキョロキョロとするラハール
ふと一人の少女と目合った
ラハール「おい、あそこで見ている奴がいるではないか？」
エトナ「あぁー、本当ですね始末しちゃいます？」
フロン「ダメです多分あの人は私達の事影にしか見えてえいません！だから始末してはいけません！」
エトナ「もう分かってるよフロンちゃんそんなに必死にならくていいじゃん～😁」
フロン「エトナさんはそう言う事をするから言うんです!」
ラハール「そんな事はいいからさっさと行くぞ」
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