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先生「はーい、静かにーじゃ自己紹介して」
ラハール「ラハール・ウィル・クローズだ」
エトナ「エトナ・ローズ・ミャルで~す」
フロン「えーとフロン・ロワイル・グレナですよろしくお願いします」
先生「ハーイみんな仲良くするのよ」
クラスメート「ハーイ」
先生「じゃ3人の席は・・・」
キョロキョロして言った
先生「じゃヒロミさんの回り三席あいてるからそこに座って」
3人は座った
百合「初めまして私百合よろしくね、ほらヒロミも自己紹介しなさいよ❗」
ヒロミ「あ、うん私ヒロミよろしくお願いします」
フロン「ハイ、よろしくお願いします。百合さん、ヒロミさん」
エトナ「よろしくね~!」
ラハール「・・・・・・」
フロン「ラハールさんちゃんと返事しなくちゃいけないじゃないですか❗」
ラハール「・・・・・・」
ヒロミ「あ、いやいいんですよ私気にしませんから」
百合「えぇー❗、ヒロミここはガツンと言わないと❗こんなやつだったなんて私がっかりしたのに❗」
ヒロミ「別にいいよ、男子なんてみんなこう言う人達ばかりだし」
フロン「まぁ、なんて優しい人何でしょう。ね、ラハールさん」
ラハール「フン、くだらん」
百合「きー、せっかくヒロミがフォローしてあげたのに」
ヒロミ「ま、まぁ落ちついてほら、前向かないとまた先生に怒られるよ」
百合「むー、分かった」
百合は前を向いた
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