Dの意志と王国の思想

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月の民には3つの種族がおりヒューマンタイプと巨人タイプが存在し、青海へ来た月の民はある大陸に降り立ち青海人との交流を求めた 青海の資源を得た事で文明や技術により国を築き、凄まじいスピードで国を繁栄させていった 月日は流れ、各地にアラバスタなどの国が栄えるようになる 国が栄えると王が誕生する ある時環境の変化による病気や災害など問題となり、天候や災害を操作しようと各国で古代兵器を作る また月日が流れ青海人の持つ思想を脅威となると考える者達が現れそれにより内乱が起こる 更に月日は流れ食料や資源などの問題が起こった ある国には独自の文化により食料や資源が豊富にあった 各国はその国に目をつけ、自分達の者にしようと考えた そして青海人と手を組み海から侵入し国を襲う(バイキング) それをきっかけに戦争が始まる 青海人と交流を持つ者達は連合軍を作り、国を攻撃し始めた そして連合軍は天から来た者の名称として天竜人と名乗り現在の世界政府を誕生させる事となる 連合国は古代兵器を使い、月の民の国を古代兵器を悪用し攻撃した ある国の者達も応戦するも力が及ばずある国の者達は連合国の前に滅びた 古代兵器の影響により、大陸は崩壊し姿を変えいくつかの島として別れレッドラインは四つの海に繋がる地形と海底に巨大な穴を残す そして海底に出来た巨大な穴は全ての魚が集まる環境を作り、後に魚人島呼ばれるようになる 王国の一部古代兵器によりノックアップストリームのような規模の爆発により空へと飛ばされ空島にかかり、月日が経ち巨体な雲に覆われ、その後ラフテルと名付けられる
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