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黒ひげの異形(コミック派にはネタバレ)
黒ひげは魂とヤミヤミの能力によってグラグラ能力を得たという考えに基づいて話をさせていただきます。
とりあえずこれはよく目にするかもしれませんが歯のかけた位置が変わるや、海賊旗のドクロが三つという話を載せておきます。
では、まずルフィとゾロがティーチに対して言った「あいつじゃない」
「あいつらだ…多分な…」
その後ナミは「今のやつに仲間がいたの?」と聞いていますがルフィとゾロは返答をしていないでいます
それとエースが言った「人の倍の人生を歩んでいるお前がこの状況を理解できんわけがねェ」
普通にエースより人生を多く生きてるという意味なのかもしれませんがあえて点をうって強調しているのとその後のティーチの「…」の間が怪しいと思いました。
そしてシャンクスが「どうだティーチ…!!―いや…黒ひげ」と言い直している点。
黒ひげ海賊団の船長としているために言い直したのかもしれませんが、シャンクスはティーチ自身にしか話しかけていないのにわざわざ言い直すのもおかしいなと思いました。
ティーチと黒ひげ、別々の存在がいるからシャンクスは言い直したのでは。
ティーチの体には黒ひげとなる魂が存在し、更にもう一つ魂が存在するのではないかと
体は一つですが体の内にある魂は三つあるそれを三位一体として存在して、
そしてその魂に個々の能力のようなものががあり、免疫力や回復力の高さなどを可能にしている。
グラグラの能力を手に入れられたのはヤミヤミの能力によって悪魔の実に宿る魂を引きずり出し、悪魔の実の魂を残り二つある魂のうちの一つに宿したと考察しています。
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