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黄金都市シャンドラ存在していた場所はジャヤにありました。
ある王国とはジャヤかもしくはジャヤはある王国の島の片割れなと思われます。
ロビンは情報を持ついくつかのポーネグリフを繋げて読む事で空白の歴史を埋める一つ文章になると言っています
シャンドラが連合国と敵対しポーネグリフを守っていたのは話の流れとして納得できますがアラバスタもポーネグリフを守っていましたがアラバスタは世界政府加盟国です
そしてコブラは「アラバスタの王家は代々これを守る事を義務つけられている
私達にとってははただそれだけのものだ」
その後ロビンは「守る!?笑わせないで」と怒りを表していました
更にコブラは「その石にはこの国の歴史など刻まれていない…お前達の欲しがる兵器の全てが記してあったハズだ…そのありかも」と語っていましたがコブラはポーネグリフの文章を知った上で語っていました
守る上で王家から伝えられた情報かと思いますが、だがコブラはその後「語られぬ歴史は…紡ぐ事ができるのか…!?
その記録がポーネグリフだと言うのか!?」
「ならばなぜ我々は―」
と語っています
コブラ国を守るべき上で王家は代々ポーネグリフを守る義務があったと思っていたのかもしれないですが、ロビンから話を聞いた事でコブラは自分達は何の為にポーネグリフを守っているのかという疑問が浮かんだ上で「ならばなぜ我々は―」と。
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