空白の100年考察

5/5
前へ
/156ページ
次へ
つまりアラバスタは世界政府連合国に属する国でポーネグリフをある滅びた王国から奪い取り監視する義務の上で守っていた。 アラバスタが誕生したのは今から約4000年前 過去、月の民と青海人で共栄したアラバスタだったが連合国の思想の前に国ごと奪い去られた幾度となく、国などをめぐる戦争が行われた可能性がある。 アラバスタの先代国王 かつては連合国に属していた人物が後の代の国王に嘘としてポーネグリフを守るように伝えたかった。 もしかしたらいつしかアラバスタは革命軍などの手によって攻められる可能性もあるのではと思います その時再びルフィ達はビビと再会する事に。 そしてジャヤ(シャンドラ)にも再び行く可能性もある。 ルフィ達はアラバスタとジャヤのエターナルポースを持っているのですから。
/156ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1081人が本棚に入れています
本棚に追加