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ポセイドンは海流や津波を生み出し、津波を操る事で津波の災害からも身を守り、海水などの性質を変化させ魚などの成長を進化させ食料を得る
海の濃度や密度や性質を凝縮し変化させ塩などを作る
ゼウスがあるとするならばゼウスは天候を操るもので、雨を人為的に降らし大地を育み、雷雲を発生させ電気を生み出し、火をも起こす
風を作りだし気温を変化させる
逆に天候の災害からも天候を操る事で災害から身を守る
在りかとしてプルトンはロビンやコブラの会話からしてアラバスタの何処かに眠っていると考えられます
ポセイドンはシャンドラのポーネグリフに在りかが刻まれていましたが、シャンドラは元は地上にあったもので地上に眠っている。
そしてポセイドンは連合軍によって隠されたものをシャンドラの先祖が在りかを突き止めポーネグリフに書き記した
シャンドラがあった場所は現在の世界政府本部に近い位置にあり、インペルダウン・マリンフォード・エニエスロビーを結ぶ正義の門によって発生するタライ海流の中心の海底に眠っている?
海流によって侵入や発見されるのを阻み、政府に監視が行き届く場所であると推測されます。
すぐ近くにはマリージョアがあり世界の中心に位置し、正義の門を結ぶ場所を監視する事や情報をすぐ得る事もできる。
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