番格剥奪

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大悟「んだよ兄貴。こんなとこに呼び出して」 一馬「テメェ…一年前相当暴れまくったらしいじゃねぇか そんな奴に、時期番長は任せられねぇ」 大悟「はっ!?。だって言ってたじゃねぇか。兄貴が卒業したら俺が番長だって」 一馬「確かに言った。だが、今のお前には務まらん。だから、剥奪する まぁ、テメェのこれからの行動によって変わるがな」 そう言うと、屋上のベランダ付近へと歩き始める 大悟(見てろよー。絶対見返してやるからなー!!)
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