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黄忠「ぶあっはアぁあい！！」
成都内のある川沿い
蜀軍はそこで小さな宴会を開いていた
そして事は酔っ払った黄忠が川に落ちたことから始まった
関平「どっから出したんですかその声！！」
関平が大声ですかさずツッコミをいれるがそれどころではない
水流が強く、酔った黄忠はぐんぐんと流されていく
張飛「ここは俺が！」
関羽「いや拙者が！」
劉備「いや私が行こう」
張関「どうぞどうぞ」
劉備「ダチョウ倶楽部？！」
ノリで挙手してしまった劉備だが踏ん切りがつかず川の縁で一進一退を繰り返す
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