人気者王子

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「ちせ!ちーせ!」 「!」 (いけないいけない授業中だった) 隣をみると美優が 私の顔の前で 手をぶんぶん 振っている 「ん?ごめん。ちょっとぼーっとしてた」 私は何もなかったように せっせとノートを 移した -
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