Three .

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叩きつけられるように ベッドに突き飛ばされた。 涼「‥お前、バイトとか言って   男とヤッてたのかよ。」 裕「ちがっ‥涼介違うよ!」 パンッ!!!!!! 裕「‥‥」 一瞬何が起きたのか わからなかった。 ただ、頬がとてつもなく痛い ‥あぁ。殴られたのか、僕。 涼「‥前言ったことは   嘘だったのかよ?   お前にとって俺は   そんなもんなのかよ‥?」 裕「りょ、すけ‥違うよ、違う」 涼「もういい。わかった。」 _
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