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涼「ねぇ、皿洗いなんか 後にしてさ‥」 裕「っ‥!//あっ りょ、すけ‥//」 別に不思議なことじゃない。 小さいときから 涼介さえいればよかった。 何より涼介が好きだった。 だから体を捧げるのも たやすいことだったんだ。 ‥親に見られてもね。 _
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