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あとがき
まぁ
公開は2作品目ですが、前から書いてるのがありそれをほったらかしての詩ですw
基本的にはそのときの勢いと精神状態が出るのが私の詩なのでとても理解に苦しむと友達にはよく言われますw
今回もそんな作品の一つです。
まぁ
詩では鳥にしましたが
小説だと
楽器好きの不良が
同じ学校の吹奏楽の頑張る小柄な女の子に一目惚れ
そんなあらすじな小説になりそうな
詩
という感じですかね?
ちなみに女の子は譜読みが苦手だったり手が小さくて楽器を扱うのが少し難しいかったりと
変な要素はいっぱいありますなw
多分w
まぁ
そんな感じな詩ですw
(どんな感じだよw)
この度は
最後まで読んでいただいて本当にありがとうございます。
今後の作品作りのために、ご意見ご感想がある方はどうぞ遠慮無く書き込み下さい。
m(_ _)m
それでは、また次の作品でお会いしましょう
(・ω・)ノ
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