いつも何度でも、気持ち悪くなる。

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誰かが春を背負った 春「だ…れ……?」 土方「あ?俺は土方だ。お前大丈夫か?」 春「……」 私は返事をしなかった もう意識がとびそうだったからだ ちがう 喋れなかった あの人と同じ声だったから それにこの香りも… それから私の意識はとんでいった…
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