虐待
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次の日.私は学校へ行こうとした。 何がきっかけだったかは.思い出せないけど.私はまた母から.叩かれた。 私が大事にしていた鉛筆削りで… 母からの.最初で最後のプレゼント… 痛いとかじゃないけど.涙が止まらなかった。 それを見て.母は余計に怒った。 母「何で泣いてるん?」 私「…。」 母「喋れや.あんたはいっつも何も喋らんから.こっちは腹たつんやろ。」 また.叩かれた。
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