第一章
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「さて菫、博麗神社に案内してくれる?」 コクッ 菫は首を縦に振ると、先導するように前進した なんかかわいいな 少年人形移動中... (びっくりした…) 途中、金髪の幼女(妖女?)に食べられそうになった(汗) 「しかし…長いなぁ…」 今僕はとても長い階段をのぼっている 「ぜんぜん神社が見えないや…」 いつになったら終わるんだろう
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