第一章

5/5
前へ
/26ページ
次へ
「さて菫、博麗神社に案内してくれる?」 コクッ 菫は首を縦に振ると、先導するように前進した なんかかわいいな 少年人形移動中... (びっくりした…) 途中、金髪の幼女(妖女?)に食べられそうになった(汗) 「しかし…長いなぁ…」 今僕はとても長い階段をのぼっている 「ぜんぜん神社が見えないや…」 いつになったら終わるんだろう
/26ページ

最初のコメントを投稿しよう!

38人が本棚に入れています
本棚に追加