第一章『平穏な日々』

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向日葵畑 まだ修復出来てない向日葵畑で太陽と幽香はいた 太陽「幽香、結局あのあと どうなってたんだ?」 幽香「わからないわ、 鴉天狗達が私たちの倒れてる姿を見て 運んでくれたみたいだから… それよりも太陽、あなたはもう大丈夫なの?」 太陽「まあまあかな、一応軽いリハビリは必要だって」 幽香「一ヶ月も寝てたんだし仕方ないわね じゃあ手伝ってくれる? ちょうどリハビリにもなるんじゃない?」 太陽「そうだな、まあ早く向日葵畑も直したいしやるか」 太陽は向日葵畑に水を撒いた
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