1人が本棚に入れています
本棚に追加
さかのぼるコト、3年前、、、
わたしが小6のころ…
「-------
「え?今…何て言いました?」
(゚□゚N)?
「-------
「そ、そんな急に‥💧
ぃ言われましてもォ…」
(´ヘ`N)⤵
突然だッた…
ぃや、お母Sanは
前から言おうとしてたそうで。
(笑)
お引ッ越し!しかも📝ですょ(笑
-ありえん↘-(゚□゙N)?
「智にぃは、お兄Chanは
ど←するんですか?」
「智久は〓に残るわよッ」
「ゎたし、残りたいです…」
(´_`N)
「お母Sanは、菜月に
ついてきてほしいのょ。
智久は、1人でもあんシ「は?待ッてくださいょ‼
わたしだッて散々1人で
やッてきたんです⁉」
・・・・ごめんなさいNE。
今ごろだけど、
お父Sanとも相談したの」
-尊敬する人だからこそ、
遠い存在なんだッて思ッてた…
そばにいなかッたのは、
仕方がないコトだッて…
(´□`゚N)
話すコトがたくさんあッて、両親と一緒にいたい気持ちはある。
だけどやッぱり、イヤ…
時間が経ちすぎてる…-
両親と一緒にいたい想いと
だけど、お兄Chanや友達と
離れたくない❗
そんな想いが
頭の㊥でかけ巡る....
最初のコメントを投稿しよう!