おはようございます。
2/3
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
目覚めたらそこは、戦場だった。 「あーれぇー?ここは何処でしょうか?」 ……確か私、ネクロスにいたような…… 『ええい!言うことを聞けない奴は、余の前から消えろ!』 ――…あ゙。 そうだ、私ネフィネフィの次元送り喰らって…… 「あの、すみません…。 ここでのんびり座っているのは、非常に危険だと思いますが。」
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
47人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!