プロローグ

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光の柱はすぐに見つかった 光は天までのび、何本もある 武「…朝より増えてるよなぁ?」 和「やはり気付いたか、さすが俺の一番弟子だ」 武「だぁれが、一番弟子だ!」 くだらないやりとりだ 和「やっぱUFOの光なのかな…入ってみよう」 武「おいおい、やめとけよ、マジでUFOだったらどーすんだよ」 和「だーいじょうぶだって!」 と言い、光に入った、すると、和也は光と共に消えた… 武「か…ずや?どこいったんだよ、オーイ!」 声は帰ってこない 武「ゆ…UFOなのか…?」 武蔵はおそるおそる光に近づき、触れた 武「わっ!?」 視界が光に包まれ、意識が遠のいていった…
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