~入学~
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俺は五組だからすぐに退場となった。 それにしても眠い。 こんなに眠いとぶっ倒れてしまんではないのか? 「優斗君、さっきむせてたけど大丈夫?」 聞いたことのない人の声が聞こえた。 とりあえず振り返って見るとそこには・・・ 何とも可愛らしい女の子が立っていた‼ (・・・か、可愛い//) 「あの、優斗君?大丈夫? ・・・はっ!
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