2/9
5人が本棚に入れています
本棚に追加
/54ページ
太陽が沈み、月が顔を出し始めた頃 涼しい夜風に頬を撫でられ、私わめ… 雪「姉様ああぁぁぁ!!」 …こほんっ 涼しい夜風に頬を撫でられ、私わ目覚め…… 雪「姉様あああぁぁぁぁ!!」 ガチャッ タタタタタッ ムニッ …むに? 雪「姉様!!いつまで寝てるの!?もう夜だよ!!早く僕と遊んでよ~」 冷「ゆゆゆゆゆ雪///!!あなたどこに触れてるの!?」 雪「ん?姉様のおっ…」 バッチーン 冷「その先を口に出してわいけません///!!」 雪「…ったたたた…どこ触ってんのって聞いてきたのわ姉様じゃーん…」 私がかっこよく語っている最中に/// む…胸を……むにって///
/54ページ

最初のコメントを投稿しよう!