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太陽が沈み、月が顔を出し始めた頃
涼しい夜風に頬を撫でられ、私わめ…
雪「姉様ああぁぁぁ!!」
…こほんっ
涼しい夜風に頬を撫でられ、私わ目覚め……
雪「姉様あああぁぁぁぁ!!」
ガチャッ
タタタタタッ
ムニッ
…むに?
雪「姉様!!いつまで寝てるの!?もう夜だよ!!早く僕と遊んでよ~」
冷「ゆゆゆゆゆ雪///!!あなたどこに触れてるの!?」
雪「ん?姉様のおっ…」
バッチーン
冷「その先を口に出してわいけません///!!」
雪「…ったたたた…どこ触ってんのって聞いてきたのわ姉様じゃーん…」
私がかっこよく語っている最中に///
む…胸を……むにって///
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