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雪「姉様~紹介長いよ~早く僕と遊んでよ~」
まったく…人が一生懸命紹介しているとゆうのに……他人事でわないか
コンコンッ
冷「…入りなさい」
色「失礼します。既にお目覚めでしたか。せっかく私めが目覚めのキスをしようと企んでいた時に…」
よかったでわないか
私わ目覚めるがお前わ眠りにつくところだったぞ
部屋に入ってくるなりふざけた事を言った奴が
西村 色(ニシムラ シキ)
私の執事である
色「ふざけてなどいません。至って真剣です。それより何故私の紹介が雪君より手短なのですか?納得いきません」
はぁ~…もう絡みが怠いわ
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