Ⅰ
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冷「…そうね」 私がそう言うと雪わ泣きそうな顔になり俯いた 冷「今回わ雪がいるし…久々のパーティーわ悪くないかもしれないわ」 雪「!!ほんと!?」 冷「えぇ…楽しみにしてましょ?」 雪「やったぁ!!」 そう言うと雪わ私に思いっ切り抱き着いてきた そんな雪が可愛くて私が優しく頭を撫でていると 雪「でも…やっぱり凄いや」 冷「?何が?」
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