7/9
前へ
/54ページ
次へ
冷「…そうね」 私がそう言うと雪わ泣きそうな顔になり俯いた 冷「今回わ雪がいるし…久々のパーティーわ悪くないかもしれないわ」 雪「!!ほんと!?」 冷「えぇ…楽しみにしてましょ?」 雪「やったぁ!!」 そう言うと雪わ私に思いっ切り抱き着いてきた そんな雪が可愛くて私が優しく頭を撫でていると 雪「でも…やっぱり凄いや」 冷「?何が?」
/54ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加