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きっともうすぐ慧に革命をおこそうとたちあがる時がくるだろう
だけど俺は例え世界のすべてが君のてきになろうとも僕が君を守る
そう小さい時から誓ったんだ
だから君はそこでわらってて
―――――――――――――――
今日は用事でまちにおりて買い物をした
「ありがとうございます^^」
ふとよこをとおりすぎた笑顔が可愛い子
俺の心臓はいっきにやばいくらいにうごきだす
俺はじっとそのこをみつめてるとそのこが振り返った
雄也「あ・・・///」
「すみませんちょっと・・・」
あのこは隣にいた男にそういい俺にちかづいてきた
「どうしたの?」
雄也「なにもないよ//」
「そう、君面白いね^^」
雄也「そっかなぁ//」
「名前は?」
雄也「雄也、」
「∑∑・・・雄也くんね、・・・・俺は宏太/^^」
なんでいま驚いたんだろう?
雄也「分かった^^」
宏太「俺の家はあそこの海の近くの花がいっぱいある家だから今度あそびにきてね^^」
雄也「うん^^」
そういうと宏太くんは走ってまたあの男のところにもどった
なんて笑顔が可愛いこなんだろう・・・
それから城にかえってもまたあのこの事ばかり考えてた
そして幾日かがたち俺は宏太くんの家にいこうと決心をした
確か海の近くの花がたくさんあるいえだったはず・・・
――――――――――――――
トントン
宏太「どうぞ」
ガチャ
家をあけると宏太くんと白い髪の女の子がいた
雄也「覚えてる?」
宏太「雄也くんだ!!^^
どうぞ俺の横に」
俺はゆっくりと隣にすわった
夢みたいだ・・・・
こんなに幸せなのは久しぶりかも
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