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「はやく乗れよ~」
ホランドはだるそうでパンツ一丁だった。
「なんだよその格好!」
マサトは笑顔だった。
「男は家では、パンツ一丁ってきまってんだよ!」
怒鳴ったのかわらいを誘おうと思ったのかわからなかった。
マサトは内面「変態だ~」とかおもっていた。
「ねぇ、マサト!」
エウレカが話しにわりこんできた。
「え、なに?」
ホランドと話すのをすぐに止めエウレカと話すのをマサトは専念した。
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