昔みた夢

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最初私は 5、6人の仲間と 施設?の中にいた とても綺麗なところで、周りには同い年ぐらいの人がたくさん。 私は何か気にくわなくて その人たちに何かを言った そしたらみんな暴れ始めて、収集がつかなくなった 正義感の強い男がマイクを持ってみんなに話かけた みんなの動きが止まる その間に私は仲間に声をかけた 『今のうちに、逃げよう』 みんな荷物をもって静かに移動 白髪女「まったく大変なことになったわね」 私『あははたしかにwww』 男「なぁ住むとこどーすんの?」 男「たしかにどーする?」 私『なら近くに廃墟のビルがあるからそこにしない?』 白髪女「賛成、そこにしよ」 みたいな会話をしつつ、外へ ちなみに白髪女はとても美人でかっこよかった 外にでると警察らしき人たちがきて仲間を捕まえていった まずいと思い、走ってにげる 走って走って走って走って走って走って 山の中へ 草、木に隠れながら進んだ 途中携帯を持っていることに気づいて投げ捨て 草の陰に隠れた そこで意識がなくなった んで起きた。 不思議な夢 そんなに怖くなかった
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