昔みた夢

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夢 恐い夢を 悲しい夢を見た 初め私は 学校の地下みたいな所にある大きい階段を4、5人の仲間(現実では知らない人)と駆け上がってた そのうちの1人 薄い青色の髪に 青いまつげ 青い瞳の 少年がいて 少年が階段のしたにむけて 叫んでた 「やめて!!姉さん!!早く上がってきて!!」 必死に叫んでた この少年の 姉さんが 主人公的位置と わかってた 私は脇役みたいな位置 黒髪に黒服の 姉さんは 「いいから行きなさい」 と言ってた 下からゾンビみたいなのが来る たくさんくる 一気に駆け上がって 被服室に駆け込んだ ドアをしめて どうしようか話し合った そしたら1人が ドアのガラスから 外を見ちゃって ゾンビ達がこっちに気づいた ドアを急いで 開かないように抑えてたけど 力が強くて開いた まずいと思った私たちは 首に抗ウイルス剤を投与して 窓から飛び出した 場面が変わった 綺麗なガラス張りの店(コンビニぽかった)にいた そこで私は 自分はもう六回感染してる と何故か思った 周りには自我を保った青い顔のゾンビ達がいた うじゃうじゃいた 私は迷わず 銃を撃った 2体倒して店の外に 走って逃げてる間 私は 核を落として みんな殺さなきゃ と考えてた 私の仲間が自転車で私に近づいてきたから 後ろに飛び乗った そのまま銃乱射 逃げた 逃げた 薄暗い部屋に逃げて ドアをしめて 休憩 私と女の子とたぶん少年(最初に出たのと別)がいた 女の子がいきなり鳴き始めて 私も何故かないて 女の子が 「こんな世界じゃなきゃもっと楽しいことができた」とか言ってて 私は 「うん、客集めてさ、ベース持ってこう引いて、わぁぁってライブできた…のに」 とか泣きながらいってて 少年は困ったようにしながらいて そこで 目が覚めた あまりにもはっきりと覚えていて 気持ち悪かった でも最初にでた 青い少年は とても綺麗だったよ 怖かったし 悲しかった
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