3年前…
5/6
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
チューン依頼した時の 哲の顔は明らかに 驚いていたようだった。 哲『なるほど!峠でも走るのか?』 俊樹『首都高だ!』 哲『まじかよ!?というか立ち話しもなんだし事務所言って話そうや!』 そう言われ事務所へと 案内され再びチューンの 話しになった。
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!