3年前…

5/6
前へ
/13ページ
次へ
チューン依頼した時の 哲の顔は明らかに 驚いていたようだった。 哲『なるほど!峠でも走るのか?』 俊樹『首都高だ!』 哲『まじかよ!?というか立ち話しもなんだし事務所言って話そうや!』 そう言われ事務所へと 案内され再びチューンの 話しになった。
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加