運命のヤクザ

一つに

その瞬間下半身にすごい痛みが…。

「いやッ！痛い痛い！！」

それでも先輩は止めてくれなかった。

「やっぱり処女か(笑)スゲーキツいッ」

頭がおかしくなりそぅ…先輩は容赦なく動いて私を苦しめてく。

「やめてください…先輩…もぅ嫌ッ」

「…！？…無理。もぅ出る…ッ」

私の中に熱いものが流れてく。終わった？何があったの？

「お前もっと気持ちよさそうにしろよ」

先輩はタバコに火を着けながら言った…。