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~鷲宮駅前~
?「かがみん、つかさおはよう」
つかさ「おはようこなちゃん」
かがみ「おっす」
敏紀「おはようございます」
?「君誰?」
敏紀「はじめまして!僕は舩戸敏紀って」いいます!よろしくお願いします!」
?「よろしく~、私は泉こなただよ、こなたって呼んでね」
敏紀「わかった!宜しくこなたさん!」
こなた「ところで敏紀君はかがみとつかさとどんな関係?」
敏紀「幼なじみだよ」
こなた「そうなんだ~・・・ねぇ敏紀くんはどっちが好き?」
敏紀「え!」
かがみ「こら!こなた!敏紀君に変なこと聞くな!」
こなた「何んで?知りたくないの~」
こなたはニヤニヤしながらかがみに言った
かがみ「い、いいわよ別に///知りたくないわ///」
こなた「ちょっと照れてるかがみ萌え~」
かがみ「う、うるさい!///」
つかさ「はやく行こうよ!時間が!」
敏紀「そうだね!行こう!」
かがみ「うん!」
こなた「待ってくれ~」
そして敏紀達は鷲宮駅から糟日部駅に向かい糟日部駅に到着し陵桜学園に向かうバスに乗って行き陵桜学園に着いた・・・
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