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~職員室~
敏紀「失礼します!」
?「ん?何やおまえ?」
敏紀「あ、はい!今日この学校に転入してきた舩戸敏紀といいます!」
?「そうか!お前が今日転入してきた舩戸かぁ!」
敏紀「じゃあ貴方が担当の先生ですか?」
?「ちゃうちゃうわいやない、今担当の先生呼んでくるから待っとき」
敏紀「はい!・・・(関西人か?)」
黄色の髪をして関西弁で話してた先生が敏紀の担当の先生を呼びに行きすぐに担当の先生が来た
?「お前が私のクラスに転入して来た舩戸か、私は桜庭ひかるだ、んでこの人は黒井先生だ」
黒井「よろしゅうな」
敏紀「宜しくお願いします!」
キーン、コーン、カーン、コーン・・・
黒井「んじゃ先に行きます、また後で」
黒井先生は自分のクラスに向かった
桜庭「それじゃ行くぞ舩戸」
敏紀「はい!」
敏紀と桜庭先生は職員室を出て新しいクラス、二年D組に向かった・・・数分後・・・
桜庭「んじゃ気合いれてけいいな・・・それと呼ばれたら入ってこい」
敏紀「わかりました!・・・よし!頑張るよ!」
桜庭「おい!入ってこい!」
敏紀「はい!」
ここから敏紀の新しい生活が始まる・・・
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