新しい生活の始まり

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午後16時30分 ~敏紀の家~ 敏紀「はぁ、疲れた」 こなた達「お邪魔しま~す」 かがみ「へぇ~、結構広いのね」 敏紀「まあね、一人暮らしなのに広すぎて」 つかさ「でもいいね」 こなた「お!ス○ブラ!これで戦わない!」 かがみ「いいわよ!」 つかさ「私、観てるだけでいいや」 みゆき「私も観るだけでいいです」 こなた「そうか・・・敏紀君は?」 敏紀「やろうかな・・・ちょっと待っててお茶いれてくるから」 敏紀は台所に向かった こなた「さてと、敏紀君の部屋でもみてくるか!」 かがみ「駄目に決まってるでしょうが!勝手に部屋に入るなんて駄目よ!」 こなた「大丈夫だって、ちょっと見るだけだから」 つかさ「駄目だよこなちゃん、敏紀君怒るよ」 みゆき「そうですね、やめといたほうが・・・」 こなた「大丈夫だって!」 こなたは敏紀の部屋に向かってしまった かがみ「あ!こら!こなた!」 敏紀「お待たせ・・・ってあれ?こなたさんは?」 つかさ「それが、こなちゃん敏紀君の部屋に行っちゃったの」 敏紀「え~~~~~~~!まずい!入っちゃ駄目~~~!こなたさ~~~~~ん!」 敏紀はお茶を置き自分の部屋に向かった かがみ「ちょ!待ってよ!」 つかさ「私も行く~」 みゆき「待ってください」 かがみ達も敏紀の部屋に向かった・・・
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