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~敏紀の部屋~
こなた「お~、真面目な敏紀君がまさか私と同じオタクとは」
敏紀「こなたさ・・・ぬあ!」
ドカン!
かがみ「ちょ!敏紀君大丈夫・・・・え?」
みゆき「まぁ」
つかさ「うわ~、こなちゃんの部屋と似てる~」
敏紀「う~///皆に見られた///」
かがみ「敏紀君結構昔と変わったわね」
敏紀「え?この部屋の事気にしてないの?」
かがみ「こなたの部屋でなれてるからね」
敏紀「なれてる?」
こなた「いや~実は私の部屋もこんな感じなのだよ~」
敏紀「そうなんだ・・・はぁ~良かった」
つかさ「でもお人形さん少ないねぇ、こなちゃんより」
敏紀「つかささん、これはフィギュアだよ・・・こなたさんフィギュアどのぐらいあるの!」
こなた「数えた事ないからわかんないや」
敏紀「そうなんだ」
みゆき「でもポスターはいっぱい貼ってありますね」
敏紀「部屋が広いぶん貼るんだよ」
みゆき「そうなんですか」
かがみ「そろそろ戻らない?早くやらないと時間無くなるよ」
敏紀「そうだね、よし戻ろう」
敏紀達は一回に戻りス〇〇ラをやりはじめた
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