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数分後・・・
午後17時
兄「ふう!終わった!」
父「また今度荷物もって来るからな!」
敏紀「うん!じゃあまたね!」
父「またな!」
兄「頑張れよのり!」
そして兄と父は茨城に帰って行った
敏紀「さて!荷物ださなきゃ!」
敏紀はまずリビングに行き段ボールから延長コードやアンテナを出して次に台所に向かいなべやフライパンや色々だし次に敏紀は自分の部屋に行きポスターや萌えフィギュアを飾ったり貼ったりしていった・・・
数分後・・・
敏紀「一人だとやっぱり大変だ」
敏紀はリビングに行きテレビを観ていた
敏紀が行く学校は陵桜学園、クラスと担任の先生も決まっている・・・そもそも何故敏紀が一人で暮らせるかって言うと、埼玉の市役所に敏紀の母がお願いしたからである、どうしても一人暮らしをさせたかったらしい・・・でもここなら幼馴染もいるらしい・・・その子とは幼稚園から一緒だったのだが中学の時に敏紀は引越しをしたのである、まぁその子とはとても仲がよくその子の友達とも仲がよかったのである・・・
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