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今日は アルバイトの日じゃなかったから 結局 夜 食事がてら どんな所なのか 見に行く事になった。
全く…
ユチョンは 僕の事 心配し過ぎなんだよぉ…
まるで 僕の お兄さんみたい…
そんな事を思いながら 嬉しそうな顔のユチョンを連れて 店に 着いた。
今は カフェの時間で きっと 忙しい時間。
ゆっくりドアを開けると 店長が 出迎えてくれた。
｢おお、ジュンス!! 今日は お客様で 来てくれたんだ？ お、友達も一緒か？｣
店長は 嬉しそうに そう言って 僕達を カウンター席に 案内してくれた。
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